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【徹底解説】女の子が一人暮らしをするなら知っておきたいお部屋探しのポイント

これから春の新生活に向けて、物件探しをしている方も多いのではないでしょうか?

わくわくする反面、セキュリティなどの防犯面など不安なことも多いですよね。

物騒な世の中、やはり女性の一人暮らしは危険なことも多いです。

一人暮らし4年目のわたしが、一人暮らしを始めるときに意識した点や、物件選びで失敗した点を踏まえて、お部屋探しのときに気を付けるべきポイントを丁寧にご紹介していきます。

この記事はこんな人におすすめ

初めての一人暮らしで何に気を付けたらいいかわからない

どういう基準で物件を選べばいいの?

今検討している物件で本当にいいのかな?

家賃を出来るだけ抑えたい学生の方、経済的に少し余裕のある社会人の方では、選べる物件も変わってきます。

自分に合った条件を理解し、ここは妥協できる!というポイントが分かれば、お部屋の選択肢も広がりますよ。

安全に、楽しく一人暮らしをするために、物件を選ぶ目を養いましょう!

目次

物件の条件

駅からの距離

駅からの距離が近いと、通勤、通学が楽です。

これはほぼ毎日のことなので、とても重要なチェック項目ですよね。

自転車など使う予定がない方は、出来れば徒歩10分以内がおすすめ!

わたしが今住んでいる物件は、駅から徒歩7分です

15分以上かかると、駅前で買い物をしたあとに買った荷物を運ぶのも大変。

駅から近いと家賃は高くなりがちですが、必然的に不審者に遭遇する確率も減るので安心です。

ただ、あまりにも駅が近いと、夜遅くまで騒音に悩まされたり、酔っ払いが多い可能性もあるので注意が必要。

オートロックや防犯カメラの有無

女の子の一人暮らしなら、オートロック付きの物件を選ぶと安心です。

侵入に時間がかかってしまうため、オートロックがあるというだけで不審者の犯罪被害の確率を下げられます

また、防犯カメラがあるというだけで、不審者が近づきにくくなるため、防犯カメラの有無も確認しておきましょう!

デメリットとしては、オートロックが付いていない物件と比較して家賃が高くなる傾向があること。

また、オートロックが付いていても、入居者の後をつけてそのまま一緒に入ってくる可能性も・・・

オートロックを解除する時には、周りに不審な人がいないか確認する癖をつけるとより安心です。

インターホンのモニターの有無

モニター付きのインターホンが付いていると、訪問者の顔が確認できます

遊びに来た知人や、頼んだ宅配物など以外で心当たりのない訪問は基本出なくてOK

間違えて出てしまっても、訪問営業や、勧誘などは顔を合わせないことで断りやすくなります。

以前、夜中0時に急にチャイムが鳴ったことがあり、モニターを見ると知らない男の人が立っていたことが。

しかも、3~4回しつこく鳴らされ、本当に怖い思いをしました。

でも、その人は「共用玄関前にいるだけで部屋の前にいるわけではない」というだけで、まだ安心感があります。

怖いのは怖いですが・・・皆さんも気をつけてください。

チャイムが鳴っても、知らない人なら絶対出ないようにしましょう。

階数は2階以上

女の子の一人暮らしなら、2階以上を選ぶのがおすすめです。

1階だと通行人から部屋を覗かれる可能性があり、窓やカーテンを開けにくくなります。

また、不審者目線で考えても、1階は侵入しやすく、空き巣にも狙われやすいと言えます。

1階でも雨戸などのシャッターが閉められるつくりになっているタイプだと、防犯面も比較的安心です。

ただ、2階以上でもパイプを伝って侵入したり、隣の建物から飛び移ったりする事例もあるため、2階以上なら必ずしも安全というわけではありません

どの階に住むにしろ、死角隠れる場所侵入しやすそうな場所はないか注意して観察しましょう!

日当たり

一般的に日当たりがいいと言われているのは、日照時間が一番長い南向きのお部屋

北向き⇒西向き⇒東向き⇒南向きと、日当たりが良くなるにつれて人気も高くなります。(=家賃が高くなる

しかし、日差しが必要な時間帯は、住む人の生活スタイルによっても変わります。

日当たりが良すぎても夏場は室温が上がり、日当たりの悪い家に比べて冷房代が高くかかります

日中家にいない人、部屋干ししかしない人は、あまり日当たりは意識しなくても良いかもしれません。

反対に、日当たりが悪すぎても、部屋の中に湿気がこもりやすく、冬場は気温が低くなり光熱費が高くなる傾向があります。

その分家賃は安めなのが特徴。

日当たりが良いお部屋、悪いお部屋、それぞれにメリット・デメリットがあります。

自分のライフスタイルに合わせて、お部屋の向きを選びましょう!

共用部分の雰囲気

これは、物件を見に行くときに注目したいポイントです。

  • 共用玄関は清掃が行き届いているか?
  • エントランスの明るさは十分か?
  • 駐輪場、ゴミ置き場の様子は?
  • 入口の掲示板に注意書きなどはないか?

エントランスを見れば、物件の管理がきちんとされているかが大体分かります。

階段や廊下などにゴミや汚れが目立つ、電球がチカチカしているなどがあれば、不動産会社に管理体制を確認しましょう。

また、駐輪場の自転車が綺麗に並んでいるか、古い自転車などが放置されていないかも見てみましょう。

同様に、ゴミの日ではないのにゴミが出されていたり、分別されていないゴミがないかども要チェック。

入口の掲示板などに、騒音に対する注意喚起の貼り紙や、ルール順守の呼びかけの貼り紙などが貼られている場合も、住民同士ですでにトラブルが起きている可能性があります。

マナーの悪い住人がいる可能性があるかどうかは、物件選びの大事な指針になります。

周辺の環境、治安

女の子が一人で住むなら一番と言ってもいいくらい確認したいのが、物件周辺の環境

安心できる物件とは、どんな物件なのでしょうか?

  • 街灯が多く夜でも明るい
  • 帰宅経路は人通りが多い
  • ファミリー層が多い地域
  • 営業時間が長いお店が近くにある
  • 徒歩圏内にスーパーやコンビニがある

道が明るいというだけで、周りの目が届きやすくなります。

また、夜不審者に遭遇したときも、近くにお店があれば逃げ込めるので安心材料に。

反対に注意が必要な物件は、下記のような物件。

  • 近くに繁華街がある
  • 近くにゲームセンター、パチンコ店がある
  • 近くに風俗店など夜のお店が近い
  • 街灯が少ないため暗く、帰宅経路の人通りも少ない

繁華街が近くにあると、酔っ払いと遭遇する確率が上がり、女の子だと絡まれる可能性があります。

また、パチンコ店や風俗店などの近くは、騒音問題や治安の悪さに直結

そして、昼と夜では道の雰囲気が変わります。

物件を確認する際は、昼だけではなく夜の雰囲気も必ず確認するようにしましょう

夜実際に歩いてみると「意外に暗いな・・」など分かることもあります。

去年、条件も申し分なく第一候補だった物件を昼間に見に行き、念のため夜も歩いて確認しに行くことに。

すると、大通りを抜けると人通りがほとんどなく、街灯もないため真っ暗

地域的にも治安が悪いエリアだったため、泣く泣く諦めました。

不動産屋さんからも「私が親なら絶対反対します。ここは治安があまり良くないので、女の子の一人暮らしならおすすめできません」と言われ、今の物件を紹介してもらいました。

本当にいい不動産屋さんだった・・・!

その地域の周辺環境や治安などは、不動産屋さんに直接聞くのが確実です!

宅配ボックスの有無

昼間働いていると、頼んだ荷物を受け取れないっていうこと、結構ありますよね?

宅配ボックスがある物件だと、小さめの荷物なら宅配ボックスで受け取ることができ、何かと便利です。

しかし、在宅ワークをしている方や、平日早く帰ってこられる方にはあまり必要ないかもしれません。

わたしが一人暮らしで住んできた2つの物件には、両方宅配ボックスがついていました。

営業職のため、仕事から帰宅するのが大体毎日20時くらいなので、かなり助かっています

お部屋の設備条件

キッチンの広さ

一人暮らしでは、食費を抑えたい!と考える人も多いはず。

自炊をするなら2口以上は必須です。

2口あれば、お湯を沸かしながら、別の料理を同時並行で進めることもできます。

また、キッチンがあまりにも狭いと料理をするのが億劫になります。実際私がそうでした。

前の物件は、作業スペースが狭くて料理をするのも、洗い物をするのも、一苦労。

昔の写真なので分かりにくいですが、右下のシリコンスプーンのすぐ右は極小シンクです。

左奥の木のまな板を縦に置いたら、もう作業スペースをはみ出ていました。

1Kのキッチンならこれくらいの設備が一般的だと思います。

でも私はこの狭いキッチンで2年間ほぼ毎日自炊できていたので、やる気さえあれば料理は可能です

調理器具の収納場所はあるか?まな板を置ける広さはあるか?しっかりチェックしましょう!

実際に料理する風景を想像しながら、検討してみてくださいね。

バス、トイレが別か

こちらも一人暮らしの女性に人気の条件です。

バス、トイレ別の物件のメリットは、

  • 浴室の洗い場でゆっくりシャワーを使える
  • 湯船にゆっくり浸かれる
  • 入浴時にトイレの匂いが気にならない
  • 床やトイレットペーパーが濡れない
  • 来客時にも気にせずお風呂やトイレを使える

反対に、お風呂とトイレが一緒になったものを一般的に「ユニットバス」といいます。

ユニットバスの物件では、バス・トイレ別の物件に比べて家賃が安いというメリットもあります。

しかし、デメリットもたくさん。

  • バスとトイレを同時に使用しにくい
  • 来客の際に不便
  • スペースが狭いことが多く、物を置く場所が限られる
  • 床が濡れやすく、トイレットペーパーが湿気やすい

ユニットバスだと、友達や恋人が遊びに来てくれたときに、ひとりがお風呂を使用しているときはもう一人がトイレを使いにくいなど、不便を感じることが多くなるかも・・・

あまりこだわりがなく、家賃を抑えたいという方以外は、バス・トイレ別の物件を選ぶのがおすすめ!

独立洗面台

独立洗面台とは、浴室やトイレから独立して設置されている洗面台のこと。

女性なら、洗顔や歯磨き、身支度をキッチンやお風呂でするのは、ちょっと嫌ですよね。

独立洗面台なら収納も多くて、スキンケア用品やメイク道具などがすっきり収納できます。

また、電源が付いていることが多いため、ドライヤーやヘアアイロンなどの使用の際にも便利です。

独立洗面台があると、毎日広いスペースで朝の支度ができるので、準備がはかどりますよ

室内洗濯機置き場

女子の一人暮らしなら、室内に洗濯機置き場がある物件がおすすめです。

お部屋の外に洗濯機を置くタイプの「室外洗濯機置き場」の特徴は、

  • 洗濯機が雨風にさらされ、傷みやすくなり故障につながる
  • 洗濯機を回す時間帯によってご近所さんと騒音トラブルになる可能性がある
  • 洗濯のたびに家の外に出なければならない
  • 洗濯物が盗まれる可能性もある
  • 家賃が安い傾向がある
  • 部屋の中を広く使える

実家に住んでいるときは室外に洗濯機を置いていましたが、雨風の影響でボロボロに・・・

洗濯機の故障にも繋がりますし、女の子なら洗濯物の盗難も不安ですよね。

反対に、お部屋の中に洗濯機を置くタイプの「室内洗濯機置き場」の特徴は、

  • 洗濯機の稼働音をあまり気にしなくていい
  • 雨やほこりなどで洗濯機が汚れない
  • 生活動線が良い
  • 家賃が高い傾向がある
  • 部屋が狭く感じる
  • 水漏れの心配がある

部屋の中に洗濯機があるので、洗濯機が痛む心配も、盗難の心配もありません

また、洗濯を回したあと部屋の外に取りに行く手間がないので、生活動線は良いと言えます。

綺麗好き、防犯性が気になる方は、室内洗濯機置き場が設置されている物件を選びましょう。

エアコンの有無

初期費用を安く抑えたい方は、エアコン付きの物件を選びましょう!

最近の築浅の物件では、エアコンが備え付けられている場合が多く、住んだその日から快適に過ごすことができます。

メーカーや機能によりかなり幅がありますが、6~12畳用のエアコン本体を買うと約50,000円~100,000円

さらに設置台が約15,000円ほどかかります。

つまり、初期費用、引っ越し代にプラスで65,000円~115,000円お金がかかるということです。

初期費用にかなりお金を使うのに、この出費は痛いですよね・・・

さらに、自分でエアコンを設置した場合は、その後の修理代などのコストも自分で払っていく必要があります。

管理会社や大家さんが備え付けたエアコンであれば、故障や不具合などがあった場合、基本的には管理会社や大家さん負担で対応してもらえますよ。

しかし、エアコン付きの物件でも注意点があります。

  • 古いエアコンの場合、最新機種のエアコンよりも電気代が高くつく場合がある
  • 1LDKの場合、各部屋についていると思っていたら1つしかなかった・・・
  • 前の住民が置いて行ったエアコンの可能性がある

前に住んでいた人が置いて行ったエアコンであれば、修理費などは自分で対応しなければいけません。

内覧の際に、エアコンが古そうではないか?いくつついているか?管理会社備え付けのエアコンか?をしっかり確認しておきましょう。

収納スペースは十分か

おしゃれさんなら必ずチェックしておきたいのが、収納スペースの広さ

ひとり暮らし用の1Kの物件だと、クローゼットが狭いことが多々あります。

わたしは1Kに住んでいるとき収納が足りず、春と秋のタイミングで年2回、実家に服を山盛り置きに行っていました。

出来ることなら荷物を最小限にしてミニマリストを目指したいけど、おしゃれも楽しいし諦められません!

なので、新居のクローゼットに自分の手持ちの洋服が収まりそうか、しっかり確認しましょう。

荷物が多くても、クローゼットにすべて収納できれば来客があってもお部屋がすっきり見えます。

狭いクローゼットでも、デッドスペースを無駄なく活用すれば意外に入ることも。

お気に入りの服は、ハンガーラックに吊るして見せる収納にしても◎

また、クローゼット以外では、靴箱はあるか?トイレに棚はあるか?なども要チェック。

今住んでいる物件には靴箱がなかったので、私はLOWYAのシューズボックスを使用しています。

\ 気になる方はこちらから /

インターネット無料

ネットをたくさん使う方なら、インターネット無料の物件がおすすめです。

個人でネットを契約すれば工事費だけで約10,000円、毎月の使用料も約4,000円ほどかかります。

契約などの手続きもせず、引っ越し後すぐに無料でインターネットを利用できるのは嬉しいポイントですよね

毎月のネット代が不要で、工事も不要退去時にネットの違約金も払わなくていいのもメリットです。

補足ですが、「インターネット無料」と「インターネット利用可」は全く違います。

インターネット利用可とは、回線の設備があり、入居者が自分で契約すればネット利用が可能であるという意味です。

インターネット無料物件には、注意点もあります。

  • 速度が遅い可能性がある
  • 好きなプロバイダを選べない
  • 管理費や共益費に利用料金が含まれていることも

ネット回線に強いこだわりがある人は、自分で一から選んだほうがいいかもしれません。

私は、特にこだわりもなく、新たに回線を契約するのも面倒だったのでインターネット無料の物件にしました。

家でYouTubeやTVerを観たり、SNSを観る程度ですが、特に問題なく使えています。

物件によって使っている回線が違います。オンラインゲームをよくするなど心配であれば、管理会社にどんな回線を使っているのかを確認してみましょう。

安すぎる家賃の物件は要注意

家賃を抑えたい!という気持ちから、相場よりもかなり家賃が安い物件を検討している方いませんか?

安かろう悪かろうではありませんが、家賃が安いのにはそれなりに理由があることが多いです。

  • 日当たりが悪い
  • 防犯設備などが不十分
  • 建物が古い
  • 駅から遠い
  • 周辺環境に問題がある
  • 事故物件の可能性

すべての安い物件に、そういった悪い理由があるわけではありません。

閑散期や、空室になるから早く借り手を決めたいなどの大家さん側の理由も考えられます。

しかし、安さを求めた人が多く集まるため、住民の質が悪くなる傾向も。

わたしが今住んでいる物件は礼金20万円で、想定していた家賃よりも少し予算オーバーでした。

しかし、不動産屋さんから、「看護師さんなどの女性の一人暮らしが多い物件で、皆さんマナーが良い」

「礼金20万円を払える人たちなので、住民の質はいい」と教えてもらいました。

実際に住んでみて、住民トラブルもなく、敷地内で会う方も女性が多いので安心して生活できています。

皆さん一人暮らしでは珍しく、挨拶までしてくれます。優しい・・・

敷金礼金0の物件を探している方も多いと思いますし、私も一つ目の物件は敷金礼金0でした。

それが良い悪いではなく、憧れの物件があるなら、ぜひ礼金を払うことも視野に入れてみてくださいね。

しかし、当たり前ですが、背伸びした家賃に住むと家計を圧迫します。

手取りに見合った物件を選びましょう!手取りの30%以下が目安です。

あまりにも安い物件を見つけたら、まずはその理由を不動産屋さんに確認してみましょう!

私が妥協した条件

最後に、私が妥協できた条件をご紹介します。

階数

今住んでいる物件は、1階です。

塀が高めで通行人の視線が気にならず、雨戸シャッター付きで防犯性も高かったので妥協できました。

1階の部屋しか空いていなかったのでそこに決めましたが、2階以上で空いてたらもちろん迷わず上の階を選んでいます

しかし、重たい買い物をしても階段を上がらなくて済むのは結構楽ちん。

家で夜な夜なYouTubeを観ながらエクササイズをする時も、1階なのであまり気にせず動けます!(誰にも見られたくない姿)

日当たり

今の物件は東向きで、日当たりが良いとは言えません。

しかし、日当たりが良くても1階なので外に干す選択肢はなく、部屋干しのみなので特に問題なし

人の目が気にならないとは言え、1階なので不用心に長時間カーテンや窓を開けることはしません。

部屋干しでも、サーキュレーターと除湿器をフル稼働させれば梅雨の時期でも乾きますよ。

職場までの通いやすさ

最寄りから会社まで電車で約15分。

前住んでいた物件は電車で5分だったので、通勤時間は10分伸びました

しかし、その分お部屋も広くなり、おうち時間がとても楽しくなったので全然後悔していません。

むしろ引っ越して良かった!とめちゃくちゃ思ってます。

住む環境ほ本当に大事!ここは妥協できません。

追い炊き機能

わたしは、基本的に年中シャワーのみ

冬場でも1週間に1回ほどしか湯船に浸からないので、追い炊き機能は妥協しました。

あれば嬉しいけど、別になくてもいいかな・・・という程度。

お風呂に毎日浸かる人なら、追い炊き機能があった方が水道代節約になるのでおすすめ!

さいごに

今回は、女の子がお部屋探しをするときに気を付けたい条件について、ご紹介しました。

この記事が、皆さんが安心して一人暮らしを始められる手助けになれば嬉しいです。

これから、一人暮らしを目一杯楽しんでください!

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